品質管理
廣嶋建材㈱
廣嶋

コンクリエイターたちINTERVIEW

誰もが本音で語り合える職場に。
キャリアアップし続けられる
組織を創りたい。

約10年のコンビナート勤務を経て、
30代で決意した家業への挑戦

大学を卒業後、約10年にわたり石油コンビナートの現場監督として働いていました。担当していたのは、四日市や豊橋といった地域での「保温・断熱工事」です。スケールの大きな現場をまとめ上げる仕事にやりがいを感じていましたが、30代に入り、「地元に戻り、家業を支えたい」という想いが強くなりました。知識ゼロからのスタートではありましたが、祖父が創業し、父が守ってきたこの場所を自分たちの代でしっかりと引き継ぐため、2021年に31歳で入社を決意しました。

試験室での品質管理。
地道な学びの積み重ねが、地域の信頼を築く

現在は、生コン工場の心臓部ともいえる「試験室」で、品質管理の業務に励んでいます。材料となる水や砂、砂利などが規格に合っているかを細かくチェックし、製品の安全性を日々確認するのが私の役割です。地道な繰り返し作業こそが品質の要であり、ここでの学びが直接成果に繋がることに面白さを感じています。自分が送り出したコンクリートが、道路や橋、病院など、この街の至る所に形を残し、人々を守る構造物になっていくことに強い責任と誇りを持っています。

若手もベテランも「言いたいことが言える」、
成長し続けられる組織へ

将来、私が経営を担う立場になったときには、若手もベテランも関係なく、誰もが自分の意見を素直に言える風通しの良い組織にしていきたいと考えています。世代間の壁を取り払い、互いに切磋琢磨しながら、一人ひとりが着実に成長やキャリアアップを実現できる環境を整えることが目標です。そのためにも、まずは私自身がさらに知識を深め、現場の仲間から「この人なら」と信頼されるリーダーへと成長し、工場の未来を力強く牽引していきたいです。